2008年08月14日

私的 半衿のつけ方

昨日は子供が遊ぶのを尻目に半衿つけつけ。
姫様は寝返りが出来るようになったと思ったら、今度はハイハイに向かって猛トレーニング中。
これ自由自在に動き回るようになったら、おちおち針仕事が出来ないなあ。
ちくちくタイムが夜しか取れなくなるのか!?縫うものいっぱいあるのに〜


さて半衿のつけ方。
これって色んなやり方があるみたい。基本的には着るたびに取り外して洗うものだから、
付いてればいい!って事で仕付け糸なんかでざっくざく縫ったり、はたまた
テープでつけたり安全ピンで留めたりする方もおられるとか。
一方和裁をやる方なんかは丁寧に丁寧に縫いつけるという話も聞いたことあるけれど。

自分としては着る度に丁寧に縫うのはちょっと億劫。
正装の時なんかのたまーに、ならいいけど、普段着として頻繁に着たいっていうのもあるし。
むしろ毎回付けるというのがそもそも面倒だっ
という訳で。
うそつき襦袢なら肌襦袢もそのまま洗濯機にぽい、なんだから半衿も付けっぱなしで
一緒に洗うことにして、最初だけ少々丁寧に縫おうかなという方向性で決定。
おお、ずぼらっ


以下画像満載で個人的な半衿のつけ方。後からプラスチック衿芯を入れるばーじょん。
といっても習ったわけでもなくネットや本で読んだ方法を適当に、やりやすく縫うだけ。
基本的には「付いてればいい」スタンス賛成派なのだ。
先日つけたポリエステルの半衿が、首の皮膚呼吸を妨げるので今回は自作のリネン半衿。

imga0922284zik8zj.jpg
半衿と襦袢の衿を中表に合わせて、待ち針でとめとめ。
背中の中心から打ち始めて、どんどん端っこの方へ。
半衿はあとで折り返す分だけずらしておく。半衿の幅にもよるだろうけど、2、3cmくらい?

img99ba7acazik2zj.jpg
これくらいずれてる。半衿の端っこは適当に折り返しておく。

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手縫い糸で縫い縫い。縫い目はざっくり目ながら洗濯の事考えて約1cm。
外すの前提なら糸を仕付け糸に代えて2〜3cmのざっくざく縫いにしちゃうとこ。


imgea87e2d4zik6zj.jpg
縫い終わり。

imgb4355ac9zik8zj.jpg
裏返し、襦袢の衿を半衿でくるむように折り返す。余っている布を中に折り込んで再び待ち針。
これも背中心から。今度は着た時に首元のカーブの内側に当たる部分で布が余るので、
だぶ付いてシワが寄らないように、背中心から肩を過ぎるぐらいまでの部分はちょっと
先へ先へひっぱり気味にしながらとめとめ。

imga3e78b53zik2zj.jpg
なので最終的には留め終わりがこんな感じで引っ張った分ななめに。
これが1cmくらい出ているといいとかどこかで聞いた覚えがあるんだけど、やっぱり適当。

img06a2520ezikezj.jpg
今度はまつり縫い。後で衿芯を入れるから入り口は縫いとめない。
白い襦袢に白い半衿を白い糸で縫い付けるもんだから、矢鱈滅法見づらくて申し訳ない。
1.半衿の折り込んである布部分を1、2cmざっくりひろう→2.針を出す
→3.襦袢の衿を5mmくらいちょっぴりすくう→1に戻るの繰り返しなんだが。
よく見えないなー

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という感じで縫い進めていくとこんな感じ。まつっているので縫い目が見えない。

img9efd4760zikbzj.jpg
出来上がり〜

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衿芯を入れるときは、襦袢の内側からっ

プラスチックの衿芯を使わないなら、木綿なんかで出来てる衿芯を襦袢の衿に
縫い付けて半衿でくるむか、半衿に縫い付けておいて付けるかするそうな。
私は使った事がないんだけど。手ぬぐいを切らずにそのまま折りたたんで縫い縫いして、
衿芯入れたつもりにしちゃったりはする。
差し込み式の衿芯はしゃきっとした衿元、縫い付ける衿芯はふんわりやさしい衿元に。
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差込用の衿芯。GOKIGENさん、基本メール便OKなんだけどこれはどうだろうかなー。
posted by 湖藤 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 手作りきものまわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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