2009年06月06日

和裁でウール単衣 袖付けで完成

ちょっと寄り道しちゃったけど、和裁でウール単衣最終回〜
衿まで付いて残すは袖付け!最難関(衿)はクリアしたんであと一息なのだっ


まずは衿と本体を中表にして合わせて。
img44d2541azik2zj.jpg
画面左が身頃、右が袖。こんな風に、本体に袖を入れ込むような感じでね。

あとは出来上がり線でちくちくと。
img26e69a22zik8zj.jpg
身頃側は縫い代の上から縫うんだけど…裄出しのため限界まで縫い代切り詰めてるんで
かなりキツーイ!三つ折り後1cmがギリギリかな…これ以上は削れない感じ。

縫えたら本体から袖を引き出すのだ。
もちろん縫い目にはキセをかけてね〜
imga1659efazik3zj.jpg
袖側の縫い代は耳(反物の端っこ)だから、折ったのをそのまま耳ぐけで袖にくけつける。
耳ぐけの縫い方はこちら参照で♪
振りまで縫い代をぐるっとくけたら、


完成♪
で、着てみる…何だかどうも、ムッキリもっこり。
img1fa7d0e5zik6zj.jpg
ぱりっと張りのある生地だからかしら。洗ったら柔らかくなるかな?
にしても5月半ばに縫い上げたと記憶するが、縫いあがって一週間ほどは着たんだけど、
すぐに暑くなってきて現在すでに戦線離脱(笑)秋に活躍させたいと思いまっす。
それまでに衿のお直しをしたいもんだけど…どうもこういうお直し系は後回しに
なりがちなのよね。作りたいものいっぱいあるから…えっへっへ。


いやーそれにしても長かった長かった!縫うのも長かったけど記事も長くなっちゃった!
写真も80枚ほど撮ったしねん。でもそのおかげで色々な方より助言をいただけて
お教室に通えない身としてはありがたい限りです!本だけではいまいち判んない事も
多いし…皆様のアドバイス、次に生かしたいと思いまっす!!


「ちくちくきもの」は皆様のコメントに支えられております。多謝。




先生はこの方でお送りしました。当方お裁縫の勉強は家庭科のみの素人ですが、
それでも基礎から地道にやってけば何とか縫える模様。
まあ和裁のために特別和裁用具を揃えたでもなし、実質の初期投資はこの本代のみ…!?
3000円で着物が(なんとか)縫えたってのは非常に喜ばしい。

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和裁用具、そりゃあったら便利だけど全部揃える軍資金は無し。という訳で特別装備揃えず、
(買ったのみすや針くらい)ほぼ代用品で頑張ったんであった。
しかしコテは欲しいかも。折ったり押さえたり、手先のちまちま作業が多いので
アイロンだとちと機動性に欠けるのよねん。予算よ…
あと物差しもほしいな〜。今使ってるの、建築の製図用なんだもの!
posted by 湖藤 at 08:35| Comment(2) | TrackBack(0) | オカン和裁で縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TITLE: お疲れさまでした!
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いつも楽しみに読んでます。張りのある生地だと裄が短くなっちゃいますよね。半襟いっぱい見せて、衣紋もたっぷり抜いて裄をかせいでみてはいかがでしょうか。色柄とも素敵ですね!とても似合ってますよ!!
Posted by まめこまめ at 2009年06月09日 11:33
TITLE: Re:お疲れさまでした!(06/06)
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まめこまめさん<br />
ありがとうございます!ほんとですね、写真だとやけに裄が短く見えますね。半衿たっぷり&衣紋抜きは胸元の補正をしないせいか自分にはなかなか難しいのです…布が胸元に落ち込んでいくらしく。時折試みてはみるのですがいつのまにか元に戻っています、たはは。
Posted by 湖藤 at 2009年06月10日 11:06
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