2009年08月18日

フネさんを目指す人のために たすきの掛け方

特別テクも知識も無くたって、着物で生活って案外出来ちゃうんであるが…
しかしこれだけは着物生活に必須なのよというスキル、それはたすき掛けかもしれない(笑)
昔は労働着として筒袖の着物があったりしたようだけど今ではレアだし、
引っ張りや割烹着…もあるけどいつも着ているとも限らない。
洗える着物ならちびっと汚れても大丈夫だし、タスキに前掛けでささっと家事モード♪

とはいえ私、着物着始めるまでタスキ掛けのやり方知らなんだ…たすき掛けって
小学校の運動会とかでやったような覚えはあったんだけど、それっきりで。
そもそも洋服でたすき掛ける機会って、無いもんねえ。着物で家事するようになってから、
なんかの着物本に載ってたの見て練習したよ〜。普通は皆知っているものなのかしら?
一回やり方覚えると、どうって事ないんだけど。慣れたらものの数秒♪
しゅしゅっとたすき掛けると、「かっこい〜」って言われたり、
決闘行く人みたい…と言われたりします(笑)


では以下、たすきの掛け方。ぐっさぐさなのは家事の途中にてご勘弁。
img2f929f6czik3zj.jpg
紐を用意します。何でもいいけど、ちょっと長めの腰紐が余ってれば手ごろで良いでせう。
するする滑る化繊の腰紐は、腰紐には使いにくいけどタスキには持ってこい!

imgfa0f6120zik4zj.jpg
端をくわえて、脇の下を通します。どっちの脇でもいいと思うけど私は左から。


こんな感じで。袖を一緒にたくし上げる?のをお忘れなく〜
img15cfad9azikczj.jpg
脇の下を通した紐は、反対側の肩の上に。

img58e53f82zik4zj.jpg
肩の上に出した紐を下ろして、最初と同じように脇の下を通します。

img37d9b2efzikdzj.jpg
同じように斜め上へ。背中でバッテンが出来ましたぞ〜


imgd011e2c2zikezj.jpg
口にくわえてた紐の端と、今持ってきた紐の端通しを結び合わせて、


たすき掛け、完了〜♪
imga80638a1zik9zj.jpg
帯に手ぬぐい挟んだら簡易前掛け、これで家事どんとこい!


見ても意味わからーん!な方にはこちらの方法も。
img5a611fffzik5zj.jpg
こんな感じでわっか状にした紐を八の字の形に持ち、
リュックを背負うような感じで腕を通して背負ってみてくださいませませ〜
一瞬でタスキ掛け完了なり!

imgcc4293c7zik4zj.jpg
これはリネンをほぼ腰紐サイズのわっか状にして、中にゴムを入れた伸び伸びタスキ。
↑のやり方でスポッと被るだけなのですわ〜
普通に腰紐の先っちょ解いて筒状にして、ゴム入れるだけでも出来そう…


さて、準備が整ったらもりもり家事するぞ〜♪


夏は単純に一枚着るのが暑いのもあり…たすき掛けが楽かなあ

posted by 湖藤 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | きものと暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック