2010年09月22日

ミシンで洋裁長襦袢 水通し、裁断編

ミシンで縫っちゃおう長襦袢の作り方!
過去分こちらっ
寸法計算
型紙作り方編

では今回からいよいよ製作へっ。
とはいえここからは洋裁着物とほぼ同じですんで、過去記事もたくさん引用で。


まずは生地の準備!
やっぱしふだん着の長襦袢、じゃぶじゃぶ洗える方が良いので今回は薄手のリネンをセレクト。
着物もそうなんだけど、巻きつける分生地量が多くなるから、自分が思うよりも
薄くて軽い生地を選ぶと着心地いい感じになると思う〜
とはいえ生地自体にハリが無いと、てろーんってなって身体にうまく巻きつかない気がするので
個人的には「薄くて、軽くて、ハリのある生地」がオススメ。
ぱりっとシャツが作れそうなイメージかしらん?ま、今回は長襦袢なので、
多少テキトーに生地選んでも、アラが見えないから良いのでわないかと思うが…


使う生地が決まったら、型紙が入る分量を計算して生地を買ってねん。
型紙の大きさや、生地の幅によって裁ち図が変わるから、必要な用尺も違うと思うんだけど、
110cm幅の洋服地なら、大体3,5〜4mくらいあればできるんじゃないかな?

で、生地を買ったら裁断前に水通し。あらかじめ生地を水に通して縮ませておくことで、
自宅でじゃぶじゃぶ洗えるようにしときますぞ〜
img29273370zik1zj.jpg
自己流ではありまするが、我が家の水通し法はこちらで見れます。
今回は後ろ身頃をつなげて裁断したので、ちょっと面倒だけど広幅のまま水通し&アイロンかけ!

で、裁断。
今回は110cm幅でこんな配置でした。これ着物の裁ち図なんだけど引用…
img733b66abzik3zj.jpg
後ろ身頃を左右つなげた状態で裁って、背縫いはつままずにそのまま〜
背縫い無ければ裂ける心配もないな!と言う訳で居敷き当ても無し。ふふふふ。
広幅の場合はこちらをご覧下されい。


裁ち図が決まったら、型紙通りに裁断します。
あ、型紙には縫いしろがないので、裾には3cm、あとは1cmの縫いしろを付けてね!
img82521d00zik8zj.jpg
身頃が一枚断ちになるので、ちょっと裁断が大変だったんだけども…(汗)

img22c691fezik6zj.jpg
切り出せると、こんな感じっ。
どーんと半分くらい身頃が出来上がったような気分に〜!

img99fa4139zik1zj.jpg
同じように袖、衿、下衿を切り出したら、裁断終了♪


あとは次はミシンで縫い合わせるだけだから、もう半分くらい終わったようなものだわん〜♪
そんなわけで、次回は縫い縫い編っ!



取り掛かったのが夏前だったんで、綿レースもええなあ〜と思ったんだけど…
ジグザグミシンで端処理するつもりだったのであきらめたー。
ミシン併用の和裁ベースで縫うならレースも縫えそうだなっ


posted by 湖藤 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋裁ミシンで縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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