2009年04月07日

和裁で肌襦袢 衿の下準備

和裁で縫う肌襦袢、ついに衿付け段階に〜

肌襦袢っても着物のミニチュア版みたいな縫い方するから、衿の付け方も
着物とほぼ同じ工程を踏むのだ。洋裁着物を縫う時、衿はかなーり適当に付けていて、
本当はどうなんだろう??と思いながらやってた部分があったから、一度しっかり
勉強したいなーと思っていたのよね。


まずは衿の下準備から。
imge996a811zik9zj.jpg
晒の共布で十分良いんだけど、ちょっぴりかわいくしてやりたいわと思って
ギンガムチェックのコットン。ネットなんかだと、ここの衿部分と袖を手ぬぐいで
作っておられる方も居て、素敵だったわん。かわいい手ぬぐい持ってたらやってみたいっ
指示通りのサイズで裁つと、長さが足りないので、真ん中で接ぎますの。
着物だとながーく一続きで裁つから、接がないでもいいんだけど。

いわゆる、折り伏せ縫いですなっ。以下縫い方で〜。
img563c9f85zik6zj.jpg
いきなりずれてますがっ。ほんとは良くない…
中表にあわせ、縫い代を5mmほどずらしてぐし縫いで縫いとめるのだ。

img6bcc993czik8zj.jpg
縫えたら縫い代を手前に倒す。この時縫い目が見えるように、2mmほど多めに…
これは背縫いの記事のときと同様、縫い目にキセをかけるため。ミシン縫いならやらないなあ。

折り目をつけたら、かけたキセが取れないように開いて、
img86f3a74ezik2zj.jpg
先ほどずらした縫い代の、長い方で短い方の縫い代をくるみ、ぐし縫いで押さえる。
…写真の上下がさっきと逆になってますな。わかりにくくて失敬っ


完成っ。
img4face2ddzik7zj.jpg
こんな感じで。縫い目にキセがかかりつつ、ダブル縫い目で丈夫に接げました♪


次は襦袢本体への取り付けだ〜



手ぬぐいってかわいい柄いっぱいあるよなあ。
伝統柄からモダン、ちょっと面白柄まで商品数がめちゃ豊富!


先日図書館で借りて読んだこれ!手ぬぐいで作る子供服って甚平がよくあるけど、
ワンピースってのがかわいい〜♪汗も良く吸いそうだし、洗うと肌触りも良いし。
何枚も使うので結構布代がかかっちゃいそうなのが玉に瑕だけどもっ




posted by こ藤 at 09:56| Comment(4) | TrackBack(0) | オカン和裁で縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TITLE: Re:和裁で肌襦袢 衿の下準備(04/07)
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お〜なるほど!こういったところで自分の好みの生地を使うといいですね(^.^)<br />
ますます愛着わきますね♪
Posted by もりrin at 2009年04月07日 10:41
TITLE: Re:和裁で肌襦袢 衿の下準備(04/07)
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柄物の衿、いいですねぇ〜!!<br />
やっぱりかわいい下着って心が躍りますし。<br />
着ている時だけじゃなくて、洗い終わってたたむときにもちょっとうれしくなりそう。
Posted by nozomil at 2009年04月07日 13:51
TITLE: Re[1]:和裁で肌襦袢 衿の下準備(04/07)
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もりrinさん<br />
下着も可愛くありたいものです♪昔はきっと新品の晒しとかじゃなくて、着古しなんかから作ったんじゃないかなあ…着潰した浴衣とかで作ったりとかいいなあ〜
Posted by 湖藤 at 2009年04月08日 10:39
TITLE: Re[1]:和裁で肌襦袢 衿の下準備(04/07)
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nozomilさん<br />
真っ白の下着も清潔感があるけど、やっぱり乙女は柄でしょう!!いつか手ぬぐい袖&衿で作ってみたいなあ♪
Posted by 湖藤 at 2009年04月08日 10:41
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