2010年06月15日

単衣の着物に居敷き当てを付ける 縫いつけ編

さて新之助上布展示会も始まり…明日から二日間私も東京ですっ!
なので途中になってる居敷き当てのちくちく記事、先に書いとこという。

さて下準備編(こちら)で準備完了!な居敷き当てを、着物に縫いつけて行きまっす〜

この付け方で合ってるのかどうかちょっと不明だけど、居敷き当てだしね!
それなり付いてりゃいいや〜な軽ーいのりでちくちくっとな。

img48470076zik1zj.jpg
今回は後身頃の幅いっぱいに付けることにしたので、結構付いてる範囲広め。
洗濯したり、着ている間に居敷き当てがずれたらやだな〜と思ったので、
居敷き当てのちょうど真ん中を縫ってつないだ縫いしろと、着物の背縫いの縫いしろのとこを
重ねて縫いとめておくことに。

imgd20f58e6zik6zj.jpg
ま、こんな感じでざくざく縫いで〜
居敷き当ても、着物の背縫いも、縫い目にキセをかけて縫いしろを倒してあるので
縫いしろが同じ方向に倒れるように重ねるのがミソですなっ

img1e67dda1zikczj.jpg
真ん中を縫いとめて、ぺらーっと開いてみたらこんな感じ。
結局今回の居敷き当ての大きさは、着物の後身頃の幅いっぱい×高さは腰のあたりまで。
だから大体幅62〜3cm×高さ90cmくらい…かな?結構目分量(笑)
居敷き当てを後ろ幅いっぱいに付ける時は、普通は着物の打ち揚げ?だったっけ?
背中のあたりに作ってある縫い込みのとこまでドーンと付けるのが普通らしいんだけど。
でもそれやると、あまりに暑そう!!と思い…
今回は独断と偏見により、ちょうど自分の腰ひも位置の下あたりで止めてみました。
今のとこ洗濯数回だけど、縫い目が変になったりはしてないかな〜

ただ今回のように中途半端な高さで付けると、くける時に縫い目が外に出てしまうので
ともすると着物着てる時に居敷き当て付いてるのが外からバレちゃうかもっ!っていう恐れが。
ちょうどおはしょりで隠れるような位置に来るよう、高さは要調節!

img2734be90zik0zj.jpg
裾周りと、脇部分は縫いしろに1cmくらいかぶる感じにして、縫いしろにくけつけまっす。
これなら着物の表に縫い目が響かないから、結構適当でもOKっぽい。
本ぐけでもいけるんじゃ?という感じながら、今回はざっくり目の折りぐけで。

くけって何〜!という方はこちらの和裁の基本ページをどうぞん(こちら

一番上の端は上述の通り、着物の表に縫い目が響くから、出来るだけ縫い目が
ちっちゃく出るように折りぐけ!
手持ちのお尻部分のみの小さめ居敷き当てだと、上は縫いつけて無くて開いてたんだけど…
今回さすがに範囲が広いので、丈夫さを考慮してくけときましたわっ。


img7f211838zik3zj.jpg
さっ、左右上下と4辺くけ終わったら、完成〜♪
何かちょっと裾がギリすぎか!?と思いつつ…まあいいや。擦り切れ防止になるかもだし(笑)
そんなちくちくワンデーソーイングでしたっ。


さてこれでちょっと安心して着られるわ♪
こうしとけば裾の透けが気にならないから、さくっと夏の浴衣として着るのも良いなあ。
うむ、この夏もたくさん着物着るのだっ!



内容と全然関係ないけど、コレ買いましてな!
去年ここのウレタン草履買って、ずっと履いてるけどなかなかに丈夫なの〜
LLとはいえ、私の足にはちょっと小さいのだが…ちょうどふだん履きの下駄を履きつぶした
ので買い足しっ


posted by こ藤 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | きものと暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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