2016年01月24日

ミシンと簡単和裁で縫うリネン着物 準備編6 生地の水通し・裁断

ミシンと基本的な和裁でリネンの単衣着物を縫っていきます。目次はこちら

前回洋服地での生地の裁ち方いろいろ(記事)からちょっと間が空いちゃったけど…今回は生地の下ごしらえと裁断を。
更新遅い上に内容もなかなか前に進まず申し訳ない…(汗)今まで書き散らかしてきた内容をできるだけ
詳しくまとめて一本のシリーズに仕上げていきたいと思ってますのでお付き合いくださいませっ
これで準備編は最後、のはず〜!

裁断の前に、水通しが必要な生地ならぜひ水通しを。
ポリエステルなど洗濯しても縮む心配のない生地や、そもそも家で洗うつもりはないぜ!な生地は必要
無いかと思うけど、木綿や麻といった素材で家で水洗いでのお手入れをしたい場合は水通ししておかないと
洗濯後に生地が縮んでサイズが変わったり、縫い目がつれたりしちゃうかも(涙)

これは前回子供の四つ身を縫ったとき(目次)の生地。
20150329_134957.jpg
我が家ではタライや浴槽に水を張って一晩つけ置いた後、洗濯機で脱水→干してからアイロンが多い。
縮み率多そう…と思った生地や念入りにやりたいときは水を何回か変えたり、モミモミ踏み踏みしたりも。

小物作るときの生地とか、面倒なときはネットに入れて洗濯機でガラガラ回しちゃうこともあるけど
生地すごい歪みそうなので着物にはあまりお勧めできなさそう(大汗)
大人用の用尺だと1m超える生地幅×5m近くになっちゃう生地、そのままを干してアイロンかけるの
大変なので反物幅に切り分けてから作業するのも良いかも。
多くの生地は横より縦方向に縮みやすいので、反物幅の裁断までは水通し前にしても大丈夫だと思うよっ


rh-3saidan.jpg
今回は麻で生地も薄く軽かったので、水通ししてから反物幅にカットしました。
チェックなので切るところが分かりやすい♪

rh-5airon.jpg
シワを取って生地目を整えるため、アイロンかけ。
チェックがキレイな四角になるように、歪んでいるところがあればあっちひっぱりこっちひっぱりしながら…
柄があればまだ分かりやすいけど無地だといつも良く分からず適当になる工程(汗)

rh-4saidan.jpg
ここから左右の身頃(2枚)、左右の袖(2枚)、左右のおくみ(2枚)、衿と掛け衿
計8枚のパーツを裁断、終了!

生地の準備ができればいよいよ、しるし付けを始められる……はずっ




反物幅に切ってから水通しするときは、ハンガーを何本か用意して、じゃばら状になるように生地をかけて
干せば細長い生地も省スペースで干せるよ。↑この画像のような感じですなっ


我が家のタライこちら。近所の雑貨屋さんの店頭で一目ぼれしましてん…
posted by 湖藤 at 13:25| Comment(0) | オカン和裁で縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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