2016年09月29日

ミシンと簡単和裁で縫うリネン着物 くけの基本編 くけ台&かけはり

ミシンと基本的な和裁を使っての単衣着物の縫い方シリーズです。目次はこちら

な、長らく更新止まってました…申し訳なや…(汗
まさかとは思うけどこのシリーズをリアルタイムで追いながら縫って下さっている人が居られましたら
ほんと遅筆過ぎて床に頭を打ち付けて謝罪しなければならないのではレベル…!
これからも亀並みの筆の遅さかと思われますがなにとぞご容赦を(開き直り

ここまで縫えてました。
rh-17misindan.jpg
<これまでのあらすじ>
洋服地の生地を反物幅に切り、しるしつけをしてミシンで縫い合わせたよ!


さて今回からは手縫いです。
あと衿を付ける時だけミシンを出すかな?だけど後は手縫いばかりになるのでのんびり縫っていきませう。
手縫いといっても直線縫いで生地を縫い合わせる”運針”はミシンでやってしまっているので、これからは
生地端の処理的な?”くけ”が中心に。しかしこれ、あまりメジャーな縫い方ではないんじゃないかと思うんだよね(汗
学校の家庭科でしかお裁縫を習わなかったワタクシめ、「くけ」という単語すら知りませんでしたわ…
趣味で少しソーイングをかじって、これ着物もいけるんじゃない??と和裁本を初めて開いてみたとき、
”くけ” ”きせ” ”くけしろ” ”きせ山”…と知らない単語のオンパレードに…外国語の本かな…???となり
そっと本を閉じたのは今となっては良い思い出だわん。
(その後、ええいならばミシンと型紙で縫ってやるうーと洋裁方式で着物を縫いはじめ今に至る)

というわけでくけって何じゃいな?な初めてさん向けに、最初に基本のくけ方3種をメモっておこうと思うよ!
まずはくける時に使うくけ台&かけはりのご紹介。

rh20kuke-2.jpg
これはおばあちゃんからもらったおさがりのくけ台。こういうレトロなものもまだ売ってるみたいだけど、
最近のは金属製のものが多いのかな。机に装着して使うようなものが売っている、らしい(使ったことはない)
かけはり…も専用のものがあるはずなんだけど、ついてた洗濯ばさみで使えてるので結局そのまま(汗

これなくてもくけられなくはないけれど、あった方が縫いやすい!ので何かしら用意するのおすすめ。
本格的なものでなくても、なんちゃってかけはり(洗濯バサミにヒモ付けたようなもの)でも代用できるよ〜

というかわたくし長らく洗濯バサミにヒモを付けただけのかけはりもどき?を椅子の背や
足の指(何)に引っ掛けて縫っていたんだよね…そのあとおばあちゃんからくけ台をもらったのだけど、
そこに洗濯バサミがついていたので、これで良かったんだ(笑)と思ったんでした。わは。
もっと本格的なプロ仕様のものを買えばもっと使い居心地良いのかもしれないけども
自家用おかん和裁だから洗濯バサミでもいいかと思っている私が居るわ…

rh20kuke-1.jpg
で、こんな感じで使ってるのでした。
多分これは座布団の下に差し込んで使うものなのでせう…本来は…(汗

利き手が右なので右から左に向かって縫っていきます。洗濯バサミ(かけはり)でくけ始めのほうの生地をつまんで
軽くぴんと引っ張りながらくけると針が生地の間をうまく通ってくれるのだ。
生地端が下に来るように持つと、やりやすいと思う!

と、くけ台とかけはりの話だけで長くなっちゃったのでくけ方は次回で〜〜



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私の使っているのと似ているのはこちらかな。かけはりは別で用意するのね。
そうそう、これは棒の先のところに針山が置けるんですよ、ふっふっふ…

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そしてかけはりの本物(?)がこんな感じなんですね…布を引っ張るとしっかりつかんでくれる構造だとか?
洗濯バサミみたいにすっぽ抜けたりしないんだろうなあ(汗


posted by こ藤 at 21:23| Comment(0) | オカン和裁で縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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