2021年05月15日

ミシンで縫う襦袢作り方 ちくちく編4 衿下〜裾回りの処理

洋裁型紙&ミシンを使って洋服地でお襦袢縫うシリーズです。
縫い方目次はこちらから

身頃の脇が縫えると裾回りの処理が出来るようになるので、衿付けの前にやっちゃいます!
縫製の順番、絶対この順でないとダメ!てのは無いと思うけど、一応これ縫わないと次いけない、なとこもあるよ。

<いつでもOK>
袖の縫製
下衿付け
下衿の衿下三つ折り処理
脇縫い

<下衿付け・衿下三つ折り処理後>
衿付け

<脇縫い後>
袖付け

<下衿付け&脇縫い後>
裾の三つ折り処理

上記を踏まえまして今回の縫う順番はこうです。
袖→下衿付け→脇縫い→衿下〜裾回り処理→袖付け→衿付け

(袖かんたん)→(身頃が筒になったぜ!で戦意抑揚)→(身頃裾まわり一気にやっちゃお)→(袖も付けちゃう)
→(最終やる気を振り絞って衿付け)

やる気により袖付けが最後になったりすることもあるが大体こんな順番で縫ってますね。
もしかすると身頃に下衿付けして、脇を縫い合わせる前に衿を付けちゃう方が作業性は良いのではないか
みたいな気もしなくもないですが…縫製前半に衿付けする元気が出ないのでね……
まあ、着物の形になればそれで…て感じなので好きなように縫ったらいいんじゃないかしら(遠い目)
そんなわけで(?)今回は衿下から裾回りの処理しちゃいましょう。

nui-suso.png
片方の下衿の衿下からスタートして、
下衿裾〜前身頃裾〜後身頃裾〜前身頃裾〜下衿裾〜そして下衿衿下、と
勢いに任せて裾回りぐるっと一気に縫っちゃうよ!

P_20200503_143128.jpg
三つ折りしてミシンで縫っていきますぞ。

susokado.png
衿下〜裾の角(つま先)の部分はこんな感じで簡単処理です。

簡単バージョンのつま先処理はこちら。
ミシンと簡単和裁で縫うリネン着物 手縫い編 つま先の額縁仕上げ
しかしながら今回はこんなに丁寧に処理してない。それっぽく折ってガガガーっと縫っちゃう。


衿下は大体2cmくらい、裾は大体3cmくらいの三つ折りで縫いました。目分量感がすごいけど着たら見えないもんね!
次はお袖を取り付けちゃいましょう〜






ほんとは縫う前に三つ折りした状態でアイロンかけて、待ち針打つかしつけで縫って…て
するんだろうけど、気合入らないと適当に三つ折りしながらガーって縫っちゃう。



職業ミシン用だそうだけど、三つ折りしながら縫ってくれるアタッチメントなんてものがあるのね〜!
プロ〜〜


posted by こ藤 at 18:00| Comment(0) | 洋裁ミシンで縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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