2015年04月19日

ミシンで縫う子供の着物 準備編1 予備知識&必要なもの

前回分とまとめて書いたので、ちょっと早めの更新。
ミシン&洋裁で縫う、洋服地の子供着物作り方シリーズ(目次こちら)でございまする。
まずは縫うにあたっての予備知識と、用意するもの編で。
着物を縫うのは初めて!な人向け予習ありなので、ミシンで縫う着物がどんなものか知ってる〜という方は
ざざっと飛ばし読みで次回をお待ちくださいませ〜

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今回縫う着物は、洋裁とミシンで縫う着物。和裁で仕立てる場合とは色々違う点もあるよ。
とっても大きな違いはこんなところかしら…
・生地はミシン縫製に耐えられる生地(主に洋服地)を使用
・型紙で裁断
・ミシンで縫製

洋裁・ミシンで着物を縫うメリットはこんな感じ!
・和裁の知識や道具がなくてもOK
・ほぼ直線&サイズが洋服よりアバウトなので、家庭科程度のお裁縫力で案外大丈夫(実際私がそんなレベル)
・縫うのが早い
・生地は手芸屋さんあたりで調達可

一方でこんなデメリットもあるかな?
・仕立て直しは難しい
・全てミシンで縫うとミシン目が表に出る(これが嫌な人はミシン併用の和裁で縫うという手がある)
・ミシンでの縫製に耐えられる素材かつ着物での着用に向く生地を選ぶ必要あり

まとめる(?)と木綿、麻、ウールなどの丈夫な生地を、普段着用に手早く仕立てて
ばんばん着てばんばん洗うよ!というような用途に向く着物なんですなっ。
ミシンでちょこちょこっと小物程度〜型紙を使って簡単なお洋服辺りを作ったことがある人なら、
そこそこ苦労せず縫えるはず。プロ並みの仕上がりを期待すればまた別かもだけど…

…と、以上を踏まえてミシンで着物づくり、やってみよー!という方は
以下のものをそろえてくださいませませ〜

【材料】
・生地
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今回使用した生地はこんな感じ。ずっと前に買ってあったストックで詳細は忘れてしまったのだが…(汗)
平織でリネンにヘンプがちょっと入っているのだったかなあ。

綿、麻など薄めでそこそこハリのあるもの。イメージはシャツやサマードレスになるような感じ…かな。
着物の特性からしてたて糸よりよこ糸が密なほうが着た時綺麗に仕上がるんだけど、
ここら辺を突き詰め始めるとなかなか奥が深いので…また別で書くかも。
先染めチェック、リネンの平織、ブラウスじゃない系シャツ生地?あたりが縫ってみてのおすすめ!
ざくざくの目が粗い生地、透け透け、極薄の生地、テロテロの柔らかい生地、ニット生地などは
縫うのがむつかしいし、着物として着るにはミシン目に耐えられない恐れ(生地から裂けちゃう)や
着た時に変なところに皺が出たりときれいに仕上がらない可能性が。また、ジャケットやズボンに
なるような厚さの生地だと、着物として着たとき重すぎちゃう恐れがあるので気を付けて。

柄物も良いけれど大きな柄は柄合わせ(着た時にバランスよく柄が出るよう裁ち方を工夫する)が
必要になったりと難易度&用尺UP!細かいストライプやチェックなら、縫ったり裁ったり
するときに目印にもなって初心者さんには優しいよ。

必要な生地の長さ(用尺)は110cm幅なら2,5〜3m程度/枚 かな?(次回で詳しく!)
あと着物用の生地のほかに、紐用としてさらし布などの生地20cm×80cmくらいあると尚良いかも。

【道具】
・ミシン
・針と糸(生地に合わせた色の糸がおすすめ)、チャコペン、はさみなどの裁縫道具(普通に洋裁用でOK)
・型紙用紙(型紙作るなら!)
・アイロン
・長いものさし
・作業スペース 1〜2畳程度

【テクニック&知識】
・ミシンで直線縫いができる
・カーブも少々縫える
・三つ折り・ジグザグorロックミシンで生地端の始末ができる
・着物の基本的構造と、パーツの名前がわかる(わからない人はこちらを見てれっつ予習


材料と道具と心の(?)準備が終わったら、次は生地と型紙&裁断の準備ですぞ!


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うちのミシンもこんな感じの普通の手芸用ミシン。
着物を縫っちゃうなんて!とっても手芸がお上手なのね!!と思われるかもだけど、
着物の他は子供の袋もの縫ったり出来る程度の素人裁縫なんですわ…
そんなお裁縫力でも、着物なら縫えちゃうんだから気軽に挑戦してみてほしいなっ。


みすや針謹製のステキお裁縫セットにはかないませぬが、
我が家のクッキーの空き缶お裁縫箱(笑)にも、みすや針が入っているよ〜♪
posted by こ藤 at 09:59| Comment(0) | 洋裁ミシンで縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

ミシンで洋裁長襦袢 縫い縫い〜完成

ミシンで縫う洋裁長襦袢の縫い方!最終回の縫い縫い編です。
これまでの記事はこちらから〜
寸法計算
型紙作り方編
水通し、裁断編


ここからはミシン出動!今回はオールミシンでガーッと縫っちゃいます。
基本的にはミシンで縫う洋裁きものと工程は同じだから、さくっと流れだけ…
詳しくは洋裁着物の作り方と個々のリンク先をご参照で〜


まずは布端の処理から。今回洋裁なので、和裁のように縫い合わせてからの布端処理ではなく、
最初に布端を処理しちゃいます(後からやるとこもありますがっ)
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うちロックミシンないので、普通の家庭用ミシンのジグザグ縫いでばりばり〜っと。
処理するのは身頃の脇部分と、お袖をぐるっと一周。


今回は後ろ身頃を一枚で裁っているので、背縫いを縫うのは無しで。
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前身頃に下衿を付けていきまっす。写真見ずらいけど、下衿が付いたの見えるかな…!?
ちょうど着物で言うおくみの位置かな?身頃と下衿を中表に合わせて、縫い合わせます。

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前身頃の前部分の端処理をしなかったのは、この下衿を付けてから縫いしろ処理するからっ
縫いしろは二枚一緒にジグザジミシンで端処理して、外側(衿下側)に倒しておきませう〜

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次に身八つ口から下、脇線を縫い合わせます。するとこんな感じで身頃が筒状に♪
うーん、着る物っぽくなってきた!ここは最初に布端の処理をしてあるので、縫い合わせたら
アイロンで縫いしろを開いておきませう。


袖と衿とどちらからやっても良いんだけれど、今回は袖付けを先に〜
難しい衿付けやると燃え尽きちゃうので、どうも後に後に回してしまうわ…(笑)
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袖を袋状に縫って、本体に取り付けるんだけど、ここまで縫えてたら簡単にできるはずっ
長襦袢なので、たもとの丸みは作らなくても良いと思いまするっ
私は袖口を振りと同じようにずどーんと開けて、筒状にしちゃった!
ちなみに今回は単衣袖ですが、袖の振りの部分を長めに折り返せるようにとって、
無双袖っぽくしてはどうかしらというアイデアも頂きました〜♪秋冬には良さそう!


そして衿!
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ここだけはテキトーに縫い線合わせて直線ミシンでばりばり〜っ!というわけにはいかないので、
肩周りがつれないように、ゆるみを入れながら待ち針打ってつけます。
衿だけじゃなくて他の直線縫いのところもそうだけど、待ち針打った後に
しつけ糸で仮縫いしてからミシンかけるといいよ〜。着物っていちいち縫う距離が長いので、
待ち針だけで縫うとどうしても途中で生地がずれちゃうのだ。

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ちょっと思いたって、衿の肩開きのとこに力布を付けてみた。
自作の着物で、衿のとこがほころびちゃったことってこれまで無いんだけど…
やっぱし洗濯や着つける時に、衿のところに力布が付いてると安心かな?と思って♪

衿の縫い方は、洋裁着物の衿付けや、和裁式単衣の衿付けもご参照くだされ!


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そして完成。
数日にわたっての作業にはなったけど、それでもオールミシンなので早かった!


洋裁襦袢を手づくり13
こんな感じでばりばりミシンづかいです。
でも襦袢は見えないからいいのだ。うひひ。縫いしろが無い分着心地も軽め♪


いやしかし、ほんと色々縫ってきたから過去記事がええ資料代わりに…わは。
リンクばっかりになっちゃって相申し訳ないですが、書く方は楽ちんです(笑)
ミシンでちゃちゃっと出来ちゃう洋裁襦袢、興味のある方は挑戦してみてね〜♪


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化繊の二部式襦袢なんかで身頃がさらしだったり、綿レースの長襦袢とかもあるけど、
まっ白なのよね〜。色柄もので綿やリネンの長襦袢ってあんまり売ってないのだな。

自作なら自由に生地が選べるもんな〜。
いつかさらさらしなやか♪なリバティのタナローンで着物か襦袢作ってみたいっ!
きっとかわゆい柄で、絹並みに着やすくなるだろなあ…むふふっ。

posted by こ藤 at 11:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 洋裁ミシンで縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

ミシンで洋裁長襦袢 水通し、裁断編

ミシンで縫っちゃおう長襦袢の作り方!
過去分こちらっ
寸法計算
型紙作り方編

では今回からいよいよ製作へっ。
とはいえここからは洋裁着物とほぼ同じですんで、過去記事もたくさん引用で。


まずは生地の準備!
やっぱしふだん着の長襦袢、じゃぶじゃぶ洗える方が良いので今回は薄手のリネンをセレクト。
着物もそうなんだけど、巻きつける分生地量が多くなるから、自分が思うよりも
薄くて軽い生地を選ぶと着心地いい感じになると思う〜
とはいえ生地自体にハリが無いと、てろーんってなって身体にうまく巻きつかない気がするので
個人的には「薄くて、軽くて、ハリのある生地」がオススメ。
ぱりっとシャツが作れそうなイメージかしらん?ま、今回は長襦袢なので、
多少テキトーに生地選んでも、アラが見えないから良いのでわないかと思うが…


使う生地が決まったら、型紙が入る分量を計算して生地を買ってねん。
型紙の大きさや、生地の幅によって裁ち図が変わるから、必要な用尺も違うと思うんだけど、
110cm幅の洋服地なら、大体3,5〜4mくらいあればできるんじゃないかな?

で、生地を買ったら裁断前に水通し。あらかじめ生地を水に通して縮ませておくことで、
自宅でじゃぶじゃぶ洗えるようにしときますぞ〜
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自己流ではありまするが、我が家の水通し法はこちらで見れます。
今回は後ろ身頃をつなげて裁断したので、ちょっと面倒だけど広幅のまま水通し&アイロンかけ!

で、裁断。
今回は110cm幅でこんな配置でした。これ着物の裁ち図なんだけど引用…
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後ろ身頃を左右つなげた状態で裁って、背縫いはつままずにそのまま〜
背縫い無ければ裂ける心配もないな!と言う訳で居敷き当ても無し。ふふふふ。
広幅の場合はこちらをご覧下されい。


裁ち図が決まったら、型紙通りに裁断します。
あ、型紙には縫いしろがないので、裾には3cm、あとは1cmの縫いしろを付けてね!
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身頃が一枚断ちになるので、ちょっと裁断が大変だったんだけども…(汗)

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切り出せると、こんな感じっ。
どーんと半分くらい身頃が出来上がったような気分に〜!

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同じように袖、衿、下衿を切り出したら、裁断終了♪


あとは次はミシンで縫い合わせるだけだから、もう半分くらい終わったようなものだわん〜♪
そんなわけで、次回は縫い縫い編っ!



取り掛かったのが夏前だったんで、綿レースもええなあ〜と思ったんだけど…
ジグザグミシンで端処理するつもりだったのであきらめたー。
ミシン併用の和裁ベースで縫うならレースも縫えそうだなっ


posted by こ藤 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋裁ミシンで縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

ミシンで洋裁長襦袢 型紙作り方編

ちょびっと空いちゃいました、なかなか心身に余裕の無い近頃です、ぐすん。


さておきっ、ミシンで縫える洋裁襦袢の作り方です。前回はこちら→寸法計算
今回は型紙を作りますぞっ!しかしこれ、夏前にやったやつだから、かなり記憶が曖昧に…(汗)
この通りやったと思うんだけど、ちょっと間違ってるかもなのでお先にスイマセン。
もし”ここおかしくないかい!?”なとこありましたらそっと教えて下さいませませ〜!


長襦袢にも関東仕立てと関西仕立てってのがあるらしいんだけど、今回はより着物の形に
近くて着やすいと噂?の関西仕立てタイプでっす。パーツは前後の身頃、衿、下衿、袖の5つ!
洋裁きものと同じように、和裁で着物を縫うときのしるしつけのラインがほぼそのままで
使われておりまっす。…と、ここから先も洋裁着物の型紙についての予備知識がある前提で
書いてますので、着物の型紙を書くのは初チャレンジよっ!と言う方は
こちらの「着物の型紙を作ろう」シリーズを
合わせて読んでみてくださ〜い。

いやほんと、マジで型紙を書いてみようとしている方でも無ければ、
面白くもなんともない記事じゃないかな〜〜と思うんだけれども。
ま、いつか誰かが見て、私も作って着てみるかってなったらいいかなと思って♪


さてさて、まずは衿あたりから描き始めるのが簡単かなと。
袖は着物の型紙とほぼ一緒(袖幅がちょっと違うくらい)なので、
こちらのページを見ながら書いてみてね。袖の丸みは付けなくてOK。
フツーに袖幅×袖丈の四角形が書けたら、袖完了ですっ!

後ろ身頃も洋裁着物の型紙と形はほとんど一緒なので、こちらのページからどうぞ。


一番違うのが前身頃と衿なので…
毎度見づらい画像で申し訳なく思いつつも、こんな感じで書くよって言う型紙図をば。


これ前身頃。あ、前身頃と後ろ身頃は、実際は肩線の部分で一枚に繋りますのでご注意あれっ
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ごちゃーとしてますが衿周りのアップ!
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後ろ身頃でウォーミングアップが済んで居れば、書けなくはないかと思うんだけども…
肩回りや、脇線のあたりは後身頃の型紙から写してくると楽ちんだと思うよ〜

1.肩と袖付け、身八つ口、裾までを書く(または、後身頃の型紙から写す)
2.衿肩開きと、肩線から15cm下がったところまでを書く
3.裾線から着丈×1/2の高さまで線を引く
4.2と3の間を結ぶ
5.2から裾までの線の長さを図る(下衿付けの寸法になる)

書きやすい順序としてはこんな感じでしょか…


あと下衿と、衿。下衿は、細いおくみみたいな感じ?
衿は着物の衿と形はほとんど一緒かな〜

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下衿の地衿付け寸法は、さっき書いた前身頃の5.で測った寸法を使いますっ。
あと衿下?になる部分(70cm〜80cmて書いてるとこ)は身長によって加減
するんだそうで…身長が高ければ、長めという事なのかなあ。ちょっとここ微妙に不明なり…

衿の衿幅A,B,Cは着物の衿幅(肩回り、剣先、衿先←詳しくはこちら)寸法から
それぞれ5mmを差し引いた寸法でいい、みたい。標準寸法なら5,6,7cmかなっ
衿幅Aのところで輪になってますので、実際は長さ二倍です、これもご注意あれ〜


さて、かなりざっと書いたけれど、型紙はこんな感じ!…とこんな説明で、描けるかしら!?
次回から布裁断して、ちくちくの様子です。



>
ちょうど洋裁で着物を縫い始めたころに出ていて楽しく読んだなー
着物の型紙も付いてるしねっ。しかし、襦袢の型紙は、市販では見た事がないなあ…

posted by こ藤 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋裁ミシンで縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

ミシンで洋裁長襦袢 寸法計算

夏前に作った長襦袢、作り方をえらい長い間放置しておりましたが…
ようやっと腰を上げて、ちくちく記事にせんとす〜


そう、今回は襦袢なのですわっ。着物着る時の必需品!
しかししかし限られる着物戦費。やっぱ優先的に流れるのは着物、帯や小物類。
あんまし見えないからと襦袢関係はどうしても後回しになりがちでしたわ…

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リネンの着物を襦袢スリップに改造したり…
そんな感じでリメイクモノや肌着兼用型で済ませてまいりましたがっ
でもマイサイズの着物が着やすいように、マイサイズの襦袢があるともっとイイ!


というわけで、ついにマイサイズの襦袢計画、はっしーんっ
二部式愛用だったんだけど、いつからか長襦袢スキーになってしまったので、長襦袢で。
今回は久しぶりに!洋裁方式で作ります〜。襦袢なら、縫い目が見えても目立たないし、
洋服と一緒にじゃぶじゃぶ洗いたいから丈夫に仕立てちゃいたいしね。
あ、洋裁で縫う着物って何ぞや?と言う方はこちらの洋裁&和裁きもの考察もどうぞ。


まずは寸法だし。着物のマイサイズが分かってる前提の表だから、
マイサイズの割り出しからやるわっ!って方はこちらも見てね→予習と採寸編寸法計算編
あ、もちろん単位はセンチでございますわん。

着丈身長×0,83衿肩開き長着-0,5
ゆき長着-0,5繰り越し長着と同寸
┗肩幅長着と同寸身八つ口長着と同寸
┗袖幅長着-0,5衿幅長着-0,5
前幅長着+2~4袖つけ長着-0,5
後幅長着と同寸~+1袖丈長着と同寸~-1


ほとんどのパーツが長着(フツーの着物の事!)と同じサイズか、やや小さめ。
袖とか衿とかは、着物から飛び出ちゃうとカッコ悪いもんね〜
でも前幅と後ろ幅は大きめ!これは衿を着物よりも深く合わせて着るからなのね。多分。
着物を襦袢スリップに作り替えた時、一番不便だったのがこの身幅の違い!
前の幅が足りないと、どうしても胸元が開きがちになっちゃうんだなあ。


寸法が出せたら、型紙書いていきますぞっ。
着物の型紙持ってる人なら、共通する部分も多いので一部だけ手直しして使うのもいいかも。
しばらくちくちく記事が続きそうな予感ですが、しばらくお付き合い下さりませ〜




お決まりの、マイテキストのご紹介。洋裁着物の時も、和裁の時も参考にしていまっす!

これに市販のステテコ、で襦袢要らず♪戦費なしの着物1年目の頃に
とってもお世話になりました広衿の肌襦袢。ありがたやあ〜。


posted by こ藤 at 09:28| Comment(6) | TrackBack(0) | 洋裁ミシンで縫うきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする